上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




とりあえず、草なぎ剛が逮捕されたことに驚きつつ、各ニュースサイトに書かれている『草なぎ剛(「なぎ」は弓へんに前の旧字体その下に刀)』と言う説明の微妙さにも驚いております。
この説明見て「ほほぉ、あんな感じの漢字かな」とかって微妙にうまいことを交えつつ字をイメージできる人いねぇだろ。
挙げ句「なぎ」の解説に熱くなるあまり、その漢字の一部を担う「前の旧字体」についてはノー解説と言う傍若無人な振る舞いですからね。

でもこれってなかなか奥深い話な気がしてきた。

「なぎ」を理解するために、まず部分に分解したわけです。このアプローチは正しい。
僕も小さいころ漢字を覚えるために「尋問」の「尋」を分解して「ヨエロ寸」と覚えたり、英語で野球を意味する「baseball」を「バセバ11」と覚えたりと、摩訶不思議な事をしたものだ。
こんなバカは僕だけだろうと思って何気なく今ググってみたら、意外と仲間がいて驚愕っ・・・!
こんなところに同士が・・・なんということ・・・コイツらに、もっと早く出会えていればな・・・

あ、無駄にちょっと脱線しましたが話を戻します。
そう、難しいことを理解するにあたり、部分に分けると言う作業は正しいです。
そしてその結果が「ヨエロ寸」や「バセバ11」レベルまでブレイクダウンできていれば、理解もしやすい。これであれば、小学校1年から授業中は基本的に寝てました的な剛の者でない限り、文字がイメージできますからね。

しかし今回、分解して出てきたのが「前の旧字体」。これはハードルが高い。
本来であれば、ここでさらに「前の旧字体」を分解しなければならないところである。
しかし、しかし・・・、各報道機関はそれをしなかった。思考を放棄したのだ。
情報を大衆に伝えるという重要な役割を担うマスメディアが、そのために必要なジャーナリズム精神はおろか、謎を知ろうとするハングリー精神すらをも失っている。彼らの失墜ぶりもここまできたかと嘆かざるを得ない(いやここからその結論に持ってくのか

そういえば、高校のころ、先生が言ってたな。
「勉強すればするほど、もっと分からないことがどんどん出てくるんだ」と。
今ふと思い出した。あの時はこの言葉を聞いても、今ひとつピンとこなかったのに。今になって、心底理解できた気がする。

知の果ては、ないのだ。。。

って「知の果て」もなかなかオリジナルフレーズじゃね?と思ったけど、これも違いました(ぉ




コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://kapnikki.blog38.fc2.com/tb.php/13-631197f5
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。